秋からこの日のために走ってきました。
寒い日も、凍えるような雨の日も、別府のスタートラインに立つ自分を想像して積み重ねてきました。
2027年、別府大分毎日マラソン。
結果から申し上げます。
ネットタイム:3時間30分ちょっと。
目標としていたサブ3.20(3時間20分切り)には遠く及ばず。
それどころか、サブ3.5(3時間30分切り)の壁に対し、あと「数秒」だけ届きませんでした。
たった数秒。
でも、マラソンにおけるこの数秒は、果てしなく大きな実力差です。
今はただ、悔しさと悲しい思いでいっぱいです。
完走後の正直なレポートと、別府の夜に見つけた「次への光」について記します。
言い訳無用。練習の質と量が足りなかった
今回の別大は、私にとって4回目の挑戦でした。
過去の戦績は2勝1敗(成功2回)。前回は見事に自己ベストを更新し、「今回はいける」という手応えを持って挑んだはずでした。
しかし、結果は惨敗です。
レース中、言い訳はいくらでも頭に浮かびました。
でも、終わってみれば答えはシンプルです。
「練習の質・量が足りないだけ」
30km以降の失速、粘りきれなかったメンタル。
あの寒い日にサボってしまった1回、追い込みきれなかった数秒。
マラソンの神様は、そういう甘さをすべて見透かしていました。
あの独特の緊張感、シリアスランナーしかいない聖地の雰囲気。
「ダメダメ」だったからこそ、強く思いました。
「必ずリベンジする。絶対に」
もし来年、またカテゴリー4の抽選という高い壁を越えて走ることが許されるなら、この借りは必ず別府のロードで返します。
もう決めました。
傷ついた心に染みる「別府の食と湯」
レースでは悔し涙を飲みましたが、これで終わらないのが別大遠征の醍醐味です。
レース後は、仲間の皆さんと恒例の打ち上げへ。
大分名物の「関アジ・関サバ」に舌鼓を打ちました。
激走で疲れ切った体に、新鮮な魚の旨味が染み渡ります

タイムは悔しいけれど、仲間と語り合い、別府の温泉に浸かる時間はやはり最高でした。
一人では立ち直れなかったかもしれませんが、皆さんの笑顔のおかげで「また頑張ろう」と思えました。
一緒に過ごしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
「3時間30分ジャスト」の写真が教えてくれること
最後に、今回ご一緒したラン仲間のYさんから、素敵な(そして戒めとなる)写真をいただきました。
「3時間30分00秒」ぴったりの瞬間の写真です。

Screenshot
この写真を見た時、震えました。
あと数秒削り出していれば、この時計の前に滑り込めていたかもしれない。
嬉しくもあり、悔しくもあるこの一枚。
私はこれをスマホの壁紙にすることにしました。
毎日このタイムを見て、「あと1秒」を削り出す執念を燃やし続けます。
モチベーション上げ上げで行きますわよ!
待ってろ別大。
来年は絶対に、笑顔でゴールしてやる。
Yasutana


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